帝国データバンク/外航海運業者72社の収入は減少

帝国データバンクは11月8日、72社の外航海運業者を抽出し、年収入高や損益などを比較した経営実態調査を発表した。

72社の総収入高は、2010年度に前年度比14.0%増の約4兆962億円に増加したものの、2011年度は、約3兆8695億円に減少し、ピーク時の2007年度より29.9%減となった。

2011年度の「赤字」企業は、判明した50社中23社(構成比46%)。

上場企業10社中、2011年度は「増収」企業が3社、「減収」企業が前年度でゼロだったのに対し3社に増加した。

運航エリア別の2011年度の総収入高は、「世界各地向け」が前年度比6.3%減、「中国、韓国、東南アジア向け」が同1.7%減とそれぞれ下回った一方、「中近東向け」が同4.0%増となった。

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