東芝ロジスティクス/川崎中央倉庫建替え、延床4.9万㎡

2013年02月01日 

野村不動産グループのNREG東芝不動産は2月1日、川崎市川崎区で、東芝ロジスティクスの(仮称)川崎中央倉庫建替えプロジェクトに着手すると発表した。

<完成予想パース>

計画は、東芝ロジスティクスが使用するオーダーメイド型物流施設の開発プロジェクト。NREG 東芝不動産が当該土地を取得、テナントとなる東芝ロジスティクスの意向と賃貸物流施設として汎用性を兼ね備えた建築計画を立案の上、建物を新築する。

物流施設は、川崎市川崎区池上新町三丁目に位置し、最寄りIC(大師/浜川崎 IC、東扇島IC)、東京・川崎・横浜港へのアクセスに優れ、国内配送はもとより、輸出入にも適した立地条件を有している。

建物の特徴は、基準階梁下有効高が6.5m、接車バースが3 面(66 台:10t車想定)、床荷重(倉庫)が1.5t/㎡、防災対策として免震構造を採用するなど、優れた物流機能と事業継続性を確保した物流施設としている。

環境への配慮として、太陽光発電設備(250kW)、全館にLED 照明を導入するほか、敷地内の緑化面積率15%を確保し、建物環境総合性能評価システム「CASBEE 川崎」でAランクを取得した。

■(仮称)川崎中央倉庫建替え計画概要
所在地:神奈川県川崎市川崎区池上新町3-1-3
敷地面積: 2万7865.93㎡
延床面積(予定):4万9630.92㎡
構造・規模 RC+S造、地上5階建、免震構造
設計・施工:鹿島建設
竣工(予定):2014年3月

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