TOYOROBOは1月19日より、同社の物流展示場である「Fusion Stride Space」に、新たに「4-way(3D)パレットシャトル」を設置したと発表した。
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<常設展示として設置された4-way(3D)パレットシャトル>

3D動作型パレット搬送システム「4-way(3D)パレットシャトル」は、縦・横・昇降の三次元方向へ移動できる次世代型のパレット搬送リューション。柔軟なレイアウトにより高密度保管を可能にするほか、安定した搬送性能を兼ねており、倉庫内の作業効率向上とコスト削減を両立する。
中国のメーカーである「MagicStore Robot」製で、販売総代理店であるTOYOROBOが日本に向けて導入している。
今回始まった「Fusion Stride Space」での展示は、実機の動作を常時公開することで、導入後の運用イメージを具体的に顧客に確認してもらうことを目的としている。
「Fusion Stride Space」は、野村不動産の物流DX推進の企業間共創プログラム「Techrum(テクラム)」のプログラム効果検証拠点「習志野Techrum Hub(テクラム ハブ)」に設置された展示エリア。
今回新たに展示された「4-way(3D)パレットシャトル」のほか、AGV/AMR(自動搬送/自律移動ロボット)や、AGF(自動誘導フォークリフト)、APR(自律パレットハンドリングロボット)など、さまざまな自動化設備を常設展示している。
新井守 社長は、今回の導入について「ロボット導入やロボットとの協働に対してハードルを感じている顧客にとっても、4-wayパレットシャトルは部分導入から始められる実用的なソリューションであり、段階的な自動化の第一歩として最適」と述べた。
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