パナソニック/貿易事務子会社の株式、近鉄エクスプレスに一部譲渡

パナソニックと近鉄エクスプレスは10月24日、パナソニックの連結子会社であるパナソニック トレーディングサービス ジャパンの株式の65%を近鉄エクスプレスに譲渡することで合意したと発表した。

パナソニックが、譲渡するのはパナソニック トレーディングサービス ジャパンの発行済み株式2万株のうち1万3000株。

今後は、12月末最終契約書の締結に向けて両社で協議を進め、譲渡は2014年4月を予定している。

パナソニック トレーディングサービス ジャパンは、パナソニックグループの輸出入・三国間貿易手続き全般を業務を行っており、サービスレベルについては、今後も維持・向上に努める。

近鉄エクスプレスは、メーカーの物流ニーズに精通するパナソニック トレーディングサービス ジャパンをグループに加えることで、そのノウハウをさらに蓄積し、新たな価値を創造することで、グループ全体の競争力を高めていくとしている。

■パナソニックトレーディングサービスジャパンの概要
所在地:大阪府大阪市中央区城見2-1-61
設立年月:1980年9月
従業員数:116名 (2013年10月1日現在)
資本金:1000万円
出資比率:パナソニック100%
売上高:14億5700万円 (2013年3月期)

この記事をシェアする

最新ニュース

物流用語集