エクサ/船舶省エネ運航支援システム、低CO2川崎ブランドに

2014年02月05日 

エクサは、川崎市より船舶省エネ運航支援システム「FCRNavi ECO+」(エフシーアールナビ エコプラス)について、「低CO2川崎ブランド大賞」(製品・技術部門)に認定された。

<船舶省エネ運航支援システム「FCRNavi ECO+」の概要図>

最先端・独自の運航支援機能で大幅な省エネ運航を実現しただけでなく、これまで温暖化対策が遅れていた船舶の運航でのCO2削減に大きく貢献したことが評価された。

エクサは前年度のデスクトップクラウドサービス「E@CS DaaS」(サービス部門)に続き2年連続の認定となり、「製品・技術」「サービス」の両部門でのブランド認定となった。

船舶省エネ運航支援システム「FCRNavi ECO+」は、船内ネットワークを通じて船舶の運行情報をリアルタイムに取得し、現在の運航状況、到着予定時間、到着港までの残距離から算出した主機回転数の推奨値等を提示する。

陸上システムは船舶間の比較や過去実績のトレンドグラフ表示等の分析機能も豊富。このシステムの採用により船舶の省エネ運航が可能となり、温暖化対策に加え大きな費用対効果がある。エクサ試算では船舶(数千トンクラスの標準的内航船)1隻あたり5年間で1億円以上の燃料費削減が期待できるとしている。

「低CO2川崎ブランド大賞」は、ライフサイクル全体でCO2削減に貢献する川崎発の製品・技術、サービスを評価し、広く発信することを通して地球温暖化防止を図ることを目的とした認定制度。

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