川崎汽船は9月9日、2018年に竣工する14000TEU型大型コンテナ船5隻を発注すると発表した。
最新省エネ機能を備えた新造大型船を既存中型船の代替として建造するもの。
川崎汽船の14000TEU型コンテナ船隊は合計10隻となり、運航費の削減によるコスト競争力強化を図っていくとしている。
■概要
船型・隻数:14000TEU型x5隻
竣工時期:2018年春~夏
造船所:今治造船
全長:365.9m
全幅:51.2m
喫水:14.0m
公称コンテナ積載数:1万3870TEU
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2014年09月09日/IT・機器
川崎汽船は9月9日、2018年に竣工する14000TEU型大型コンテナ船5隻を発注すると発表した。
最新省エネ機能を備えた新造大型船を既存中型船の代替として建造するもの。
川崎汽船の14000TEU型コンテナ船隊は合計10隻となり、運航費の削減によるコスト競争力強化を図っていくとしている。
■概要
船型・隻数:14000TEU型x5隻
竣工時期:2018年春~夏
造船所:今治造船
全長:365.9m
全幅:51.2m
喫水:14.0m
公称コンテナ積載数:1万3870TEU