SBSHD/重大事故防止に向け運輸安全推進会議を開催

2014年11月25日 

SBSホールディングスは11月17日、SBSグループ本社でトラック運送業務等にかかる自動車事故や労働災害の防止を目的とする第11回SBSグループ運輸安全推進会議を開催した。

<会議の様子>
会議の様子

運輸安全推進会議は、自動車事故や労働災害の防止を目的にトラック運送などを営むSBSグループ9社を対象として四半期毎に年間4回開催している。各社の運輸安全推進者が一同に会して安全運行をグループ横断で推進する。

会議は、9月に発生した重大事故で尊い命を落とした2人の冥福を祈り、全員で黙とう。主催者であるSBSホールディングス物流品質管理部から第3四半期の事故発生状況と分析内容が報告され、事故の傾向や原因について全員で討議を行い、今後の対応、指導方針を確認した。

9月にグループ各社に要請した重大事故防止に向けた緊急対策に関する進捗が各社から報告。緊急対策は、41項目の自主点検の実施、トライバーの健康診断・2次検診やSAS(睡眠時無呼吸症候群)スクリーニング検査の実施、各社社長からドライバーの家族に宛てた手紙「家庭における健康管理のお願い」の送付などの徹底を求めたもの。

各社からの報告により緊急対策は、完全実施あるいは実施計画が遅滞なく進捗していることを確認。さらに、健康状態をより詳細に把握するために血圧計の導入についての実績や計画、検討状況が報告された。

最後に来年度(2015年1月から12月)のSBSグループの物流品質活動としてエコ安全ドライブ、安全運転研修会、物流品質セミナー、事業所巡回などの年間計画が提示された。

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