日本政策投資銀行/渡辺本家倉庫の私募債を取得

2015年02月06日 

日本政策投資銀行(DBJ)は2月6日、渡辺本家倉庫の発行する私募債を「地域元気プログラム」に基づき取得したと発表した。

このプログラムに基づく私募債の取得は、初めてとなる。

DBJは関東地域の生活に必要不可欠な物流インフラの整備と地域の雇用維持に貢献する渡辺本家倉庫を「地域元気プログラム」の対象として認定し、私募債を取得した。

渡辺本家倉庫は1971年に設立し、茨城県古河市内で倉庫を保有・運営する地場倉庫事業者。顧客のニーズに「低廉」かつ「高品質」の作業を提供し続ける企業であることを標榜し、関東地域の物流網を支えている。また、倉庫は全棟平屋建て倉庫であり保管能力に優れ、少数多品種取り扱いに対応できる高品質な作業サービスを提供している。

なお、「地域元気プログラム」は、地域ごとの強みや潜在力を活かした成長を後押しするDBJ独自の取り組み。企業金融第6部では、「ヒト・モノ・情報が集積、変化する地域事情に応じたインフラの整備・更新」をテーマのひとつとして、関東甲信地域の企業に対して、情報面・資金面でのサポートに取り組んでいる。

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