ユニー、サークルKサンクス/静岡に物流統合拠点、本格稼働

2015年07月30日 

ユニーグループ・ホールディングスは7月30日、ユニーグループの静岡・山梨エリアの物流拠点となる「ユニーグループ静岡物流センター」を本格稼動したと発表した。

<外観>
20150730uni1 - ユニー、サークルKサンクス/静岡に物流統合拠点、本格稼働

<内部>
20150730uni2 - ユニー、サークルKサンクス/静岡に物流統合拠点、本格稼働

静岡物流センターは、静岡にあるユニー2拠点、サークルKサンクス1拠点を統合したセンターで、今年2月に稼動したユニーグループ北陸物流センターについで2拠点目となる。

取扱商品は、ドライ・菓子・飲料・酒・日用雑貨品・衣料品・住居関連品で、対象店舗は静岡・山梨県下のユニー店舗26店舗と静岡県下のサークルKサンクス店舗(一部店舗を除く)269店舗(2015年6月末時点)合計295店舗。

取引先の物流コストとユニーグループの管理費の低減、配送車両の有効活用が見込まれるという。

今年度中に統合を進めている関東エリアの物流センターが完成することで、ユニーグループの物流改革は完了する予定だ。

ユニーグループでは、2012年5月に100億円の利益改善を計画し、物流ではマザーセンター構築と物流センターの共有化で14億円の利益改善を進めている。

マザーセンター構築では、ユニーグループマザーセンターを2013年10月に稼働し、スタイルワンとプライムワンのプライベートブランド商品の物流拠点を確立した。

物流センターの共有化では、全国10エリアにあるユニーとサークルKサンクスの物流センターの内、近接する3エリア(関東・静岡・北陸)の統合を進めている。

■ユニーグループ静岡物流センターの概要
稼働日:2015年5月13日
所在地:静岡県牧之原市布引原 918-1
敷地面積:約7000坪
倉庫面積:約5300坪

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