トラック輸送用架台/荷台のデッドスペースを解消し、収益向上を実現

2015年08月31日 

ロッコーエンジニアリングは、改良したトラックの荷台の積載効率を大幅に改善する輸送用架台「デッキマザーラック」を新発売した。

<海上コンテナ混載時の様子>
海上コンテナ混載時の様子

<コイル状貨物・変形貨物での導入例>
コイル状貨物・変形貨物での導入事例

<段積みで変形する段ボールでの導入例>
段積みで変形する段ボールでの導入事例

デッキマザーラックは、段積み禁止の荷物対応として、2段積み可能な架台を製作してほしいとの要望から生まれたもの。

開発から5年、販売から4年を経て、寸法、オプション、強度などを顧客の要望に応じて改良を加え、幅広い要望に対応可能な商品とした。

<起立したデッキマザーラック ※標準仕様>
起立したデッキマザーラック

<たたんだデッキマザーラック ※オプション 天面縞鋼板貼.Dダンパー付>
たたんだデッキマザーラック

<デッキマザーラックの各部位の説明>
デッキマザーラックの各部位の説明

輸送時、トラック内の積載スペースを有効活用できるとともに、架台が折りたたみ可能、フォークリフト使用で起立・折りたたみは1人で簡単作業できる。

積載スペースの有効活用では、すでに海上コンテナ混載時、段積み不可の精密機器、コイル状貨物・変形貨物、段積みで変形する段ボールなどでの導入事例でデッドスペースの解消を図っている。

また、フォークリフトを利用することで、起立・折りたたみが1人で可能、作業時間は起立が1分、折りたたみが1分となっている。

最大積載量は3000kgで、使用可能年数は10年の堅牢性能を持つ。

さらに、多彩なオプションを用意し、荷台にぴったり装着することで衝撃吸収する「Dダンパー」や荷台床面を傷めず搬入出を簡単にする「スケーター」、積載貨物を自由自在に置ける天面縞鋼板貼りのほか、複数台を繋ぐ連結金具、フォークの爪のずれ防止のフォークポケットも用意している。

なお、国際輸送時の通関は、コンテナ附帯装置で申請可能だ。

■基本仕様
テーブル部角パイプフレーム
主要鋼材:スチール製
標準色:グレー(日塗工No.EN-67)
標準装備機能:折畳み機能、搬入出用ガイドローラー、保護ガード(PE)、フック(8か所)、高さ調整機能、管理No.ステッカー
形式:
コンテナ用・ウイング車用C-3 積載重量3000kg 外寸3550(W)×2250(D)×1200(H)、折りたたみ高280(T)、重量約450kg
このほか、積載重量1500kg、ウイング車用で2000kg、1000㎏の計4種類ある。

■デッキマザーラックの詳細
http://kaihatu.jp/dmr/

■問い合わせ
ロッコーエンジニアリング
TEL:03-5743-1355(東京)
TEL:078-303-3539(神戸)

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