商船三井/ウルグアイLNG FSRUプロジェクトに取り組む

2015年10月05日 

商船三井は10月5日、ウルグアイ・ガスサヤゴ社が主導するウルグアイ・モンテビデオ港内のLNG受入プロジェクトであるFSRU事業に取り組んでいると発表した。

ウルグアイ政府は、基地の建設・保有・運営を請け負うGNLS S.A.社との契約を解消することを発表。併せてウルグアイ政府は、新体制発足の上、商船三井が建造するFSRUの投入を前提として、このプロジェクトを継続する方針であることも発表している。

商船三井は、新体制下でもこのプロジェクトに引き続き参画することを、プロジェクトの実行主体者であるガスサヤゴ社との間で基本的な合意に達している。

プロジェクトに投入されるFSRUは現在、韓国・大宇造船海洋で建造中で、世界最大のLNG貯蔵容量(26万3000立方m)を備えており、同造船所にて竣工後、ウルグアイに回航され、2017年央を目途に操業開始となる予定。

なお、FSRUは、従来の陸上受入基地に比べ低コスト、かつ短期間に受入体制を整える有力なソリューションとして2005年に実用化されて以降、世界各地で導入計画が進んでいる。

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