SBSHD/12月期は当期損失38億円

2016年02月29日 

SBSホールディングスが2月29日に発表した2015年12月期決算では、売上高1579億9600万円(前年同期比11.6%増)、営業利益53億4700万円(30.5%増)、経常利益57億7200万円(58.2%増)、当期損失38億1500万円(前期は27億2500万円の当期利益)となった。

物流事業の売上高は、インドのSBS Transpole Logistics(以下:Transpole)が連結されたことが牽引し1433億9100万円(10.4%増)となった。一方、営業利益は、CD・DVD物流事業の稼働率の回復が遅れたものの、燃料価格の低下や値上げ効果などの追い風を受けたことにより20億7200万円(27.6%増)と伸長した。

当期損益は、特別利益として固定資産売却益22億6000万円を計上する一方で、今年度から取引を開始したTranspoleの大口取引債権を回収不能と判断したことなどから同社にかかる特別損失119億6600万円を含む135億4700万円を特別損失に計上したことにより、当期損失38億1500万円(前期は27億2500万円の当期純利益)となった。

来期は、売上高1450億円(8.2%減)、営業利益62億円(16.0%増)、経常利益62億円(7.4%増)、当期利益36億円(-)を見込んでいる。

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