ヤマト運輸/広島県尾道の3商店街の免税手続カウンター、直営店に開設

2016年04月28日 

ヤマト運輸と広島県尾道市の尾道本通り連合会は5月1日、尾道本通り商店街にあるヤマト運輸の直営店に、一括免税手続きカウンターを開設すると発表した。

<尾道商店街センターの一括免税手続きカウンター>
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<加盟店フラッグ>
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商店街の手続委託型輸出物品販売場に登録した加盟店(開設当初15店舗)で購入された商品の免税手続きを一括して行い、顧客の利便性を向上する。

対象商店街は、尾道本通り連合会加盟の3商店街で、尾道駅前本町一番街商店街振興組合、尾道本町センター商店街振興組合、尾道通り旧本陣・石畳地区商店街振興組合。

カウンターは、尾道本通り商店街のヤマト運輸尾道商店街センター(尾道市土堂1-4-21)に設け、営業時間は午前8時から午後6時まで(定休日はなし)。

一括免税手続きカウンターにより、顧客は、各店舗で個別に免税手続きをする必要がなく、パスポート番号の記入など手間が省ける。さらに、対象の専門店で購入した商品を合算し、一括して免税手続きが行えるため、1店舗での購入金額が免税対象となる金額に満たない場合でも、免税を利用でき、よりお得にショッピングを楽しめる。

加盟店は、一般型輸出物品販売場としての手続きの手間が省け、本来の販売、接客業務に専念できる。英語対応が可能なスタッフが常駐しているため、スムーズに手続きを行える。

なお、近年の訪日外国人の増加とともに、尾道市は、「尾道水道が紡いだ中世からの箱庭的都市」として文化庁の日本遺産の認定を受けた尾道市中心部の散策や、世界的なサイクリストの聖地・しまなみ海道でサイクリングを楽しむ外国人観光客が年々増加。さらに、尾道市・今治市間の芸予諸島は「“日本最大の海賊”の本拠地:芸予諸島-よみがえる村上海賊“Murakami KAIZOKU“の記憶―」として新たに日本遺産に認定され、新たな観光の柱へと期待されている。

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