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川崎汽船/4~6月の売上高27.1%減、当期損失267億円

2016年07月29日/決算

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川崎汽船が7月29日に発表した2017年3月期第1四半期決算は、売上高2445億9300万円(前年同期比27.1%減)、営業損失148億3600万円(前期は112億4300万円の営業利益)、経常損失225億1500万円(前期は145億8700万円の経常利益)、当期損失267億9300万円(前期は101億9400万円の当期利益)となった。

海運業を取りまく事業環境は、コンテナ船では、荷動きが緩やかに伸びる一方で新造大型船の竣工による供給圧力が継続した結果、船腹需給のギャップは縮小せず、北米航路などにおいて運賃市況は低迷した。

また、ドライバルク船においても、一部荷動きの回復が見られたものの、船腹需給バランスの改善には至らず、市況は低水準で推移した。

グループでは、配船効率化などの収支改善策への取組みや運航コストの削減に努めたが、円高進行に伴う為替差損に加え、構造改革に伴う特別損失を計上したこともあり、前年同期比で業績は悪化した。

通期は、売上高1兆300億円(17.2%減)、営業損失130億円(-)、経常損失215億円(-)、当期損失455億円(-)の見通し。

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