大和ハウス工業/札幌に6.5万m2のマルチテナント型物流施設着工

大和ハウス工業は10月1日、北海道札幌市東区東雁来で北海道最大級の大型マルチテナント型物流施設「DPL札幌東雁来」を着工する。

<DPL札幌東雁来の完成イメージ>
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DPL札幌東雁来は、大和ハウス工業グループが保有する経営資源や建築物の調査、設計、施工、建物の管理・運営に関するノウハウを組み合わせ、北海道最大級の物流施設を開発するもの。

地上2階建、延床面積6万5666.5m2で、札幌ドームの約1.2個分の広さとなる。

ネット通販事業者や小売業者、道内全域への配送を手掛ける事業者等、複数のテナント企業の入居を想定したマルチテナント型物流施設として、昨今の物流業界での市場環境の変化に伴った幅広い物流ニーズに応えることができる。

最大8テナントの入居が可能で、約1600坪の区画から入居できる。また、各区画に事務所を設置することもできるなど、テナント企業のさまざまなニーズに対応できる。

交通アクセスは、札樽自動車道雁来ICから約2.5㎞、道央自動車道札樽ICから約4.1㎞と近接しており、北海道全域へのアクセスが良好。

物流エリアの広域化・複雑化が進む中で、テナント企業のニーズに応えることができる立地。また、札樽都心部まで約7㎞と職住近接の就労環境が整っている。

なお、大和ハウス工業は北海道では、北広島市輪厚工業団地で現在開発中の物流施設専用産業団地「Dプロジェクト札幌南」をはじめ、BTS型物流施設「Dプロジェクト札幌東A・B」など4か所・総敷地面積約5万m2の物流施設の開発を手掛けてきた。

<周辺地図>
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■概要
名称:DPL札幌東雁来
所在地:北海道札幌市東雁来13条3-1他
交通:札樽自動車道雁来ICより約2.5㎞
敷地面積:6万1609.75m2
延床面積:6万5666.5m2
構造・規模:鉄骨造 地上2階建て
建物用途:マルチテナント型物流施設
事業主:大和ハウス工業
設計:久米設計
施工:西松建設
着工日:2016年10月1日
竣工:2018年2月(予定)
入居:2018年4月(予定)
総投資額:約90億円

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