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郵船ロジスティクス/3月期は当期損失25億円

2017年04月28日/決算

郵船ロジスティクスが4月28日に発表した2017年3月期の業績は、売上高4391億4100万円(前年同期比6.5%減)、営業利益42億2400万円(53.4%減)、経常利益59億7000万円(40.3%減)、親会社株主に帰属する当期純損失25億1100万円(前年同期は26億9900万円の利益)となった。

海上事業、航空事業ともに取扱いは大幅に増加したが、航空事業は取扱いでは想定通りとなったものの、アジアで運賃の仕入れ高騰といった厳しい事業環境となった。

ロジスティクス事業では、一部のアジア新興国において経済の成長鈍化による影響がみられ、販売は力強さに欠けた。

セグメント別では、日本の売上高は828億1600万円(0.6%減)、航空事業における事業環境の改善に時間を要したことに加え、一時費用を計上したことも影響し、セグメント損失は18億5000万円(前期はセグメント損失6000万円)。

米州は、売上高959億7300万円(18.4%減)、セグメント損失5億500万円(前期はセグメント利益6200万円)。

欧州の売上高は939億4100万円(11.8%減)、セグメント利益は業務改革によるコスト削減効果もあり6億9100万円(33.4%増)。

東アジアは、売上高914億2800万円(7.0%増)、セグメント利益は下期に入り航空運賃の仕入れ高騰といった事業環境の影響もあり、11億6600万円(51.3%減)。

南アジア・オセアニアの売上高906億5200万円(3.1%減)、セグメント利益48億1700万円(22.9%減)。

次期は、売上高4770億円(8.6%増)、営業利益67億円(58.6%増)、経常利益65億円(8.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益14億円(-)を見込んでいる。

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