三井倉庫/横浜港南本牧ふ頭地区に3.1万m2の定温倉庫を竣工

2017年11月02日 

三井倉庫は11月2日、横浜市中区南本牧ふ頭地区に新倉庫を竣工、本格的に営業開始した。

<三井倉庫 南本牧倉庫>
三井倉庫 南本牧倉庫

施設は3月に開通した首都高速湾岸線南本牧ふ頭ICから至近という優れた立地を活かし、横浜港を中心に広域関東圏一帯の輸配送ネットワークを広くカバーする戦略的配送拠点としての役割が期待される。

全保管庫に定温空調設備を備えることで、多様化する顧客の物流ニーズに対応し、高品質なサービスを提供できる施設。

環境負荷の低減に配慮し、CASBEE横浜(横浜市建築物環境配慮制度)においてランクA(大変良い)の評価を得る一方、この施設の事業計画は物流総合効率化法の定める「総合効率化計画」の認定を受けている。

トラックの集配経路を集約することで輸送と保管の効率化を図り、更にCO2排出量の低減、トラック待機時間の短縮により効率的で環境に優しい物流オペレーションの実現に努めるとしている。

■概要
名称:三井倉庫 南本牧倉庫
住所:横浜市中区南本牧3-20
敷地面積:1万0695m2
延床面積:3万1565m2
構造・規模:混合構造(鉄骨造 一部 鉄筋コンクリート造)5階建(倉庫4層)
主な設備:全館LED照明、全館定温空調設備、自家発電設備(事務室系統)、入退室管理設備、監視カメラ、一部壁面緑化採用

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