ラサール不動産投資顧問は2月9日、主要30か国における不動産投資の展望「2018年グローバル不動産投資戦略」を発表した。
地域別投資戦略でのアジア太平洋地域の物流施設では、ほぼ全域で引き続き見通しは明るいが、今後は賃料が見込めるエリアの見極めが重要としている。
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2018年02月09日/調査・統計
ラサール不動産投資顧問は2月9日、主要30か国における不動産投資の展望「2018年グローバル不動産投資戦略」を発表した。
地域別投資戦略でのアジア太平洋地域の物流施設では、ほぼ全域で引き続き見通しは明るいが、今後は賃料が見込めるエリアの見極めが重要としている。