阪急阪神エクスプレスが3月6日に発表した2月の航空輸出入取扱い実績によると、航空輸出取扱件数は1万2485件(前年同月比14.2%減)、取扱重量は4559トン(29.0%減)となった。
件数は4か月連続、重量は2か月連続で対前年マイナスとなった。
航空輸入取扱件数は1万2445件(8.4%減)で、4か月連続で対前年マイナスとなった。品目別では、電子部品関連が好調に荷動きしたほか、ブランド品関連も堅調を維持した。
取扱重量は4054トン(18.2%減)だった。
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2019年03月06日/調査・統計
阪急阪神エクスプレスが3月6日に発表した2月の航空輸出入取扱い実績によると、航空輸出取扱件数は1万2485件(前年同月比14.2%減)、取扱重量は4559トン(29.0%減)となった。
件数は4か月連続、重量は2か月連続で対前年マイナスとなった。
航空輸入取扱件数は1万2445件(8.4%減)で、4か月連続で対前年マイナスとなった。品目別では、電子部品関連が好調に荷動きしたほか、ブランド品関連も堅調を維持した。
取扱重量は4054トン(18.2%減)だった。