物流ニュース(LNEWS)は2月25日、ショートセミナー「物流を止めない!リスクマネジメントの未来戦略」をオンライン開催する。
物流業界を取り巻く環境は、自然災害の激甚化や地政学リスクの増大、サイバー攻撃の脅威など、予測不能な時代へと突入している。
そうした中、従来の「受動的な対策」では、サプライチェーンの安定化は維持できない。
セミナーには、マクニカ、関通が登壇。「物流を止めないこと」を必須とした「危機を競争力に変えるための能動的なリスクマネジメント戦略」について、エッセンスを凝縮して短時間で届ける。
■開催概要
日時:2月25日(水)13:30~
参加費:無料(要事前申込)※開催前日に、視聴URL・ログインID・パスワードを案内
定員:50名
主催:物流ニュース(LNEWS)
■内容
マクニカ「見守る物流!輸送時のセキュリティ/品質劣化のリスクと対策」
輸送中の“見えないリスク”——破損、温度逸脱、紛失・盗難。多くの企業が直面するこれらのトラブルは、発生場所や原因が特定できず、クレーム対応や損害コスト増大につながる。セミナーでは、輸送品質を守るための可視化の重要性と、Macnica Tracks® が実現する「衝撃・温湿度・開封・位置情報」のリアルタイム監視による対策を、具体例とともに分かりやすく解説。“届くまでが品質”を実現したい企業にヒントを届ける。
関通「ランサムウェアから事業を護る経営防衛術と、ECの安心を確保する物流システムのリプレイス戦略」
2024年9月、関通はランサムウェア攻撃により物流業務が停止する大被害を受けた。講演では、サイバー攻撃から「復活」することができた実体験をはじめ事業継続の鍵となる教訓を話す。単なるセキュリティ理論ではなく、物流・ECの現場を熟知する立場から、企業が備えておくべき現実的なリスク対策の考え方を伝える。
■講師
マクニカ
Macnica Tracks®プロダクト担当
鷲巣 あきら氏
2021年メーカー営業の経験を経て、2024年半導体技術商社マクニカへ入社。取り扱いラインのうち、スマートフォン/5G通信のコア技術のリーディングカンパニーであるクアルコムの製品の中から、物流業界に向けてQualcomm Aware Platform(クアルコム アウェア プラットフォーム)の日本市場立ち上げを務める。Aware Platformをベースとし日本向けにマクニカが独自で開発した「Macnica Tracks®」を担当する。喫緊の社会課題「物流効率化」を目指し、顧客がいかに簡単に解決できるかをテーマに、セミナー講演や営業活動を通じて、同サービス・製品の普及および顧客サポートに従事している。
関通
専務取締役
松岡 正剛氏
2004年関通入社。年商9億時に参画。 IPOを含む年商150億への成長を、営業・新規事業の統括役として牽引。物流ソリューション事業で成果の出たシステム・事例を商品化し、セミナーやWMS等、多角的なサービス開発・販売に取り組んでいる。また、2024年大規模サイバー攻撃からの迅速な復活にも経営トップとして貢献。「成長と危機」の全てを知る経験に基づき、「事業継続」を最優先とした実効戦略を語る。
物流ニュース/「経営的視点で考える物流」テーマに26年1月28日セミナー
