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新刊本/湯浅和夫氏の新著、「物流危機」の正体とその未来

2019年03月08日/未分類

湯浅コンサルティングの湯浅和夫社長、内田明美子コンサルタント、芝田捻子コンサルタントは2月26日、生産性出版から「『物流危機』の正体とその未来 時代の変化を勝ち抜く処方箋」を刊行した。

<「物流危機」の正体とその未来>
20190308shinkanhon - 新刊本/湯浅和夫氏の新著、「物流危機」の正体とその未来

本書では、物流危機、宅配危機と物流の世界では「危機」という言葉が飛び交っているが、それらをどうやって危機克服するかのシナリオを入念に描いている。

物流危機の正体、物流危機に立ち向かう行政・経済界の動き、「運べない危機」克服に乗り出した荷主企業、変革を迫られる物流業界、「AI」「IoT」「ロボット」が物流を変える、無人化を目指す「次世代型物流センター」の全5章立てで構成している。

■概要
書名:「物流危機」の正体とその未来 時代の変化を勝ち抜く処方箋
著者:湯浅 和夫 (編著)、内田 明美子 (著)、芝田 稔子 (著)
発売日:2019年2月26日
発行元:生産性出版
定価:(本体1800円+税)
サイズ:四六判/246ページ
ISBN:978-4-8201-2089-6

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