首都高速道路は8月30日、消費税率改定に伴い首都高速道路の通行料金を変更すると発表した。
変更後の通行料金は、10月1日午前0時から適用される。
車種ごとの通行料金は、軽・二輪が280円(現行料金比10円増)~1090円(20円増)、普通車が300円(増減なし)~1320円(20円増)、中型車が310円(増減なし)~1410円(30円増)、大型車が400円(10円増)~2080円(40円増)、特大車が460円(増減なし)~2650円(50円増)となる。
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2019年08月30日/SCM・経営
首都高速道路は8月30日、消費税率改定に伴い首都高速道路の通行料金を変更すると発表した。
変更後の通行料金は、10月1日午前0時から適用される。
車種ごとの通行料金は、軽・二輪が280円(現行料金比10円増)~1090円(20円増)、普通車が300円(増減なし)~1320円(20円増)、中型車が310円(増減なし)~1410円(30円増)、大型車が400円(10円増)~2080円(40円増)、特大車が460円(増減なし)~2650円(50円増)となる。