全日本トラック協会は8月20日、「令和2年度『トラックの日』ポスターデザインコンテストで入賞作品が決定したと発表した。
コンテストの応募期間は4月1日から5月31日までで、応募作品は340点となった。
グランプリは東京都の清水幹雄氏で、佳作には埼玉県の石山航大氏が選ばれた。グランプリには賞金70万円、佳作には10万円が贈られる。
入選作品は、全日本トラック協会及び都道府県トラック協会が実施する、「令和2年度『トラックの日』」ポスターのデザインとして、積極的に活用する。
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2020年08月20日/CSR
全日本トラック協会は8月20日、「令和2年度『トラックの日』ポスターデザインコンテストで入賞作品が決定したと発表した。
コンテストの応募期間は4月1日から5月31日までで、応募作品は340点となった。
グランプリは東京都の清水幹雄氏で、佳作には埼玉県の石山航大氏が選ばれた。グランプリには賞金70万円、佳作には10万円が贈られる。
入選作品は、全日本トラック協会及び都道府県トラック協会が実施する、「令和2年度『トラックの日』」ポスターのデザインとして、積極的に活用する。