日米間海上コンテナ輸送/貨物量減少、コロナの影響続く

2020年08月20日 

デカルト・データマインは8月20日、日本発米国向けコンテナ貨物量(実入り)の7月分と、米国発日本向けコンテナ貨物量(実入り)の6月分の速報値を発表した。

それによると、日本発米国向けコンテナ貨物(実入り)の7月実績は、日本荷受地ベースが3万7811TEU(前年同月比37.2%減)、日本港湾直航ベースが3万3214TEU(27.2%減)となった。

日本港湾受けトランシップ貨物量は8014TEU(47.3%減)で、日本港湾荷受け貨物量全体に占めるアジア域内トランシップ率は21.2%、韓国トランシップ率は16.3%だった。

主要10品目別では、自動車関連が5・6月の落込みから持ち直したものの、前年比で4割減となっており、7月も新型コロナウイルスの影響が貨物量に深刻な影響を与えている。

米国発日本向けコンテナ貨物(実入り)の6月実績は、最終仕向地ベースで5万2197TEU(18.1%減)、日本港湾への直航ベースで4万5912TEU(15.7%減)となった。

主要3品目は、1位が穀物類(1.9%増)、2位が肉類(31.8%減)、3位がパルプ等木材類(8.9%減)となっている。

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