上組/4~9月の売上高7.7%減、営業利益11.2%減

2020年11月13日 

上組が11月13日に発表した2021年3月期第2四半期決算によると、売上高1297億5700万円(前年同期比7.7%減)、営業利益111億6200万円(11.2%減)、経常利益119億7200万円(12.8%減)、親会社に帰属する当期利益81億9700万円(14.3%減)となった。

物流業界は、新型コロナウイルス感染症の影響により国内貨物の荷動きが総じて低調に推移している事や輸出入貨物が減少するなど、経営環境は一層厳しい状態となった。

国内物流事業は、新型コロナウイルス感染症の影響によりコンテナや自動車及び工場構内物流などの取扱いが減少しており、国内物流事業部門の売上高は1069億8900万円(8.0%減)、営業利益は95億9200万円(15.4%減)となった。

国際物流事業は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大に伴う海外プロジェクト輸送の延期や輸出貨物の取扱い減少により、国際物流事業部門の売上高は158億5800万円(11.2%減)、営業利益は5億5600万円(12.0%減)となった。

通期は、売上高2650億円(5.0%減)、営業利益228億円(7.6%減)、経常利益244億円(7.6%減)、親会社に帰属する当期利益170億円(7.5%減)を見込んでいる。

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