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日立物流ソフトウェア/本社ビルの来場型ショールームを刷新

2020年11月18日/3PL・物流企業

日立物流ソフトウェアは11月18日、本社ビル内の「プレゼンテーションルーム」(来場型ショールーム)をリニューアルしたと発表した。

<リニューアル後の「プレゼンテーションルーム」>
20201118hitachi 520x312 - 日立物流ソフトウェア/本社ビルの来場型ショールームを刷新

展示面積を従来の2倍に拡張し、協働運搬ロボット「サウザー(THOUZER)」のデモ体験コーナーを拡充した。自動追従機能、ライントレース機能のデモ体験に加え、WMSとAGVを連携させる「ONEsLOGI/AGV運行管理システム」により、目的地までの自動走行も実際に見て確認することができる。

また、「RFID棚卸ソリューション」のデモ体験コーナーも新設し、RFIDを活用した一括棚卸を体験できるようにした。

今後も物流ソリューション「ONEsLOGI」の全てをより「体感」できるよう、新たなコンテンツを追加していく予定。

■プレゼンテーションルーム紹介ページ
https://www.hitachi-hbsoft.co.jp/presentation_room/

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