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ランドピア/M.S.C輸送が車検対応型トレーラーハウス導入

2022年06月28日/IT・機器

土地活用事業を展開するランドピアは6月28日、同社が製造・販売する「車検対応型トレーラーハウスSP-120」が、M.S.C輸送の愛知支店に、事務所および従業員の休憩所として採用・導入されたと発表した。

<M.S.C輸送 愛知支店に導入された「車検対応型トレーラーハウスSP-120」>
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<トレーラーハウス内観>
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ランドピアの「車検対応型トレーラーハウス」がM.S.C輸送に採用・導入されたのは今回が初となる。

M.S.C輸送 愛知支店では、車両保管場所が市街化調整区域であるために事務所を併設することができず、車両保管場所と事務所との距離が約9km(往復で約18km)あった。そのため、乗務前点検と点呼のためだけに車両保管場所と事務所を往復する時間がかなりのロスとなっており、また、従業員同士のコミュニケーションの時間も十分に確保できない状況だった。

そこで、市街化調整区域に事務所を設置する方法がないか検討したところ、ランドピアの「車検対応型トレーラーハウス」であれば、これらの課題を解決することが可能であり、許認可申請についても問題無く承認されると判断したため、導入する運びとなったもの。

「車検対応型トレーラーハウス」の導入により、車両保管場所と事務所・休憩所が1つの拠点となったため、往復のための時間のロスがなくなり、効率的に業務を遂行することが可能となった、さらに、「車検対応型トレーラーハウス」導入により1拠点に集約されたことで光熱費や移動費などのコスト削減が実現できるほか、従業員同士のコミュニケーションを図る機会が増え、より働きやすい環境づくりに繋がることも期待できる。

なお、「車検対応型トレーラーハウス」は、車検を取得した法律上の自動車で、いつでも移動できるよう、工具を使用せずにライフライン(電気、ガス、水道、電話など)設備の着脱ができる状態にしておくことなど、一定の条件を満たす場合には、法律上建築物ではなく、車両として取り扱われる。

そのため、建築基準法上の建築確認申請が不要で、運送会社をはじめ、住宅展示場や自動車販売店などの各種事務所、イベント設備、店舗など、さまざまな用途に利用されている。

■トレーラーハウス(SP-120)製品仕様
外形寸法:1万2192mm×2438mm
延べ床面積:29.72m2
天井高:2240mm

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