鴻池運輸は10月22日から、国際物流クラウドサービス「KBX」に、新たに「操作ガイダンス」と「入力サポート」機能を導入した。
＜「KBX」トップページ＞
「KBX」は、輸出・輸入業務に関わる手配の依頼から見積もり、進捗確認、手配完了まで、一連のフローがWEBとチャットで完結する国際物流業務支援サービス。
今回導入した「操作ガイダンス」は、操作画面上にガイダンス機能を実装し、画面に入力手順や入力場所、入力例などを表示する。
「入力サポート」では、一部自動入力化することで操作数を低減し、入力にかかる時間を短縮する。
まずは国内版で利用できるようにし、KBXグローバル版にも順次展開する予定。
■国際物流クラウドサービス「KBX」
https://go.konoike.net/kbx
SBSロジコム／ドライバー職の魅力伝えるドライバー募集支援サイト開設
