月額制倉庫ロボットサービスを提供するRoboware（運営：Gaussy）は5月29日・同30日・6月3日、「3.5年で投資回収！初期費用3000万円ではじめる『仕分け自動化』の第一歩」をオンライン開催する。
昨今、物流現場での諸課題の対策として倉庫ロボット導入による自動化が活発になっている。
そうした中、大規模なマテハンと異なり小規模からスタートできる倉庫ロボットの誕生によって、従来は一部の大手企業だけに許された自動化機器が、中小・中堅企業で導入される事例も珍しくない。
セミナーでは、人手に依存しがちな仕分け工程における自動化をテーマに、初期導入費用3000万円以内の自動化プランで何がどこまでできるのか、そして高コスパ機器の登場による短期間での投資回収について、詳しく解説する。
【このような方におすすめ】
自動化に興味はあるが、高額投資に踏み切れない
採用難や定着率の低さにより、仕分け現場の負担が増している
自社の規模で導入できる「ちょうどいい自動化機器」を探している
■開催概要
日時：5月29日（木）・30日（金）・6月3日（火） 各日14:00～15:00
形式：オンライン（Zoom）
参加費：無料（要事前登録）
■内容
1.物流自動化をとりまく外部環境
2.“必要な機能”に絞った高コスパモデルのご紹介
3.投資回収のシミュレーション
4.質疑
ロジスティード／「CLO設置に向けた物流DXアプローチ」ウェビナー5月29日開催
