新潟運輸は10月14日、「第41回新潟シティマラソン2025」において、参加者の手荷物お預かり業務を受託し、スタート地点のデンカビッグスワンスタジアムから、ゴール地点の新潟市陸上競技場まで手荷物輸送を実施したと発表した。
<左から、スタート地点の手荷物の預かり、ラッピングトラック、ペットボトルキャップ回収>
<左からゴール地点の手荷物返却の様子、ゴール地点の手荷物の渡し>
大きなトラブルもなく無事に輸送することができた。
また、同社のSDGsの取り組み「ペットボトルキャップを集めて、世界の子どもたちにワクチンを届けよう」を実施し、多くのランナーから協力を得て、ペットボトルキャップを回収した。
新潟運輸/10年連続で省エネ優良事業者(Sクラス)に評価される