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アサガミ/平成16年3月期第1四半期業績の経営成績(連結)

2003年08月17日/未分類

アサガミ(株)の平成16年3月期第1四半期業績の経営成績(連結)は下記の通り。
当第1四半期における我が国経済は、デフレ圧力が継続するなか人件費や経費の削減を図っての企業収益の回復や株価の持ち直しなど、一部に改善の兆候が見られるものの、雇用環境及び個人消費の低迷など依然として厳しい状況下で推移した。
同社はこのような経済環境のなか、深川地区では大手新聞社からの受注による新規印刷工場を完成稼動させるなど、将来を見据えた保有資産の積極的な有効活用を図り収益基盤を安定させることで、厳しい経営環境に対処した。
その結果、当第1四半期の連結業績は、物流部門の一部に前期からの値下げによる影響や印刷事業部門の商業向け新聞印刷の受注減により減収となったが、ほぼ事業全般にわたって順調に推移した。
その結果、売上高は8 211百万円となった。
利益面においては、売上げの好調がそのまま利益に寄与し、営業利益は558百万円となり、経常利益も308百万円、当期(四半期)純利益は56百万円となった。
事業別状況
(物流事業)
当事業は、横浜地区の期初にアジアを中心に発生したSARS の影響で中国向け輸出貨物の取扱いが減少したことやお台場地区の輸出鋼材の取扱い減などにより減収となったものの、千葉地区の鉄鋼メーカーでの原料荷役及び船橋地区の輸入鋼材等の取扱い増により売上高は4 996百万円となり、営業利益は447 百万円となった。
(賃貸事業)
当事業は、主に船橋地区で料金の値下げによって減収となりましたが、深川地区での印刷工場が期初から新規に稼動したことなどにより増収となり、売上高は1 152 百万円となり、営業利益は507 百万円となった。
(印刷事業)
当事業は、5 月に大手新聞印刷の増刷要請を受け新たに印刷工場を稼動させ増収となったが、一般商業用新聞印刷の印刷部数が一方で受注減となったため売上高は1 882百万円となり、営業利益は92百万円となった。
(その他事業)
当事業は、主に建設工事等における受注が減少したものの、マンション向けフローリング商材の販売収入が好調で販売数量が伸びたことにより売上高は457百万円となったが、営業利益は17百万円に止まった。

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