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日立電線、住友電気工業/高圧電力用電線の販売事業をジェイ・パワーシステムズへ移管・統合を検討開始

2004年03月11日/未分類

日立電線(株)、住友電気工業(株)と(株)ジェイ・パワーシステムズ(以下:JPS)の3社は、日立電線、住友電工の両社がそれぞれ手がけている高圧CVケーブル、ACSR、高圧配電線等(以下:高圧電力用電線)の国内電力会社向け販売事業に関し、JPSに移管・統合することを目的とし、その実現に向け、諸条件の検討に入った。

日立電線、住友電工の両社は、国内電力会社の設備投資圧縮に伴い、高圧電力用電線の需要が減少し事業採算が悪化していたことから、2001年7月に合弁事業会社JPSを設立し、高圧電力用電線の研究、開発、設計、製造、工事及び輸出事業を移管・集約した。

しかし、その後も電力需要の低迷が継続していること等に伴い、事業環境はさらに厳しくなるものと予想されることから、一段の合理化・効率化を推進し、安定した事業基盤を再確立することが喫緊の課題となっていた。

このような事業環境を踏まえ、日立電線、住友電工とJPSの3社は、現在、日立電線、住友電工の両社がそれぞれ手がけている高圧電力用電線の国内電力会社向け販売事業をJPSに移管・統合することを、今後、検討することにしたもの。

今後、3社の担当役員をトップとする委員会により、移管・統合に向けて検討を開始し、移管・統合に向けて準備を開始する。

なお、電力会社を除くその他の国内ユーザー向け販売事業は、引き続き日立電線、住友電工がそれぞれ手がける。

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