横浜ゴム(株)は、「ヨコハマタイヤ・マニュファクチャリング・タイ」の工場隣接地193,327m2をことし12月末までに追加購入する。これによって同工場の総敷地面積は約2倍の417,427m2となり、横浜ゴムの工場では最大の敷地面積を持つことになる。
今回の追加購入は、横浜ゴムが日本、フィリピン、中国、タイで推進中のタイヤ生産能力増強策の一環として行うもの。世界のタイヤ需要増に応え、さらに販売を強化するために生産能力をより一段と強化する。
「ヨコハマタイヤ・マニュファクチャリング・タイ」は2004年1月、輸出向けトラック・バス用スチールラジアルタイヤの生産販売会社として設立された。当初計画通り、第1期として2005年4月から年間生産能力35万本で操業を開始、その後第2期拡張計画によって同70万本まで増強する。
今回の隣接地追加購入によって、今後「ヨコハマタイヤ・マニュファクチャリング・タイ」の生産品目を順次増加させる計画で、将来的に横浜ゴム最大の海外総合タイヤ生産拠点にする考え。
■土地追加購入の概要
所在地:タイ国ラヨーン県アマタシティー工業団地
敷地面積:193,327m2
総敷地面積は、既取得分224,100m2と合わせ417,427m2。