プロロジス/センコー専用物流施設「プロロジスパーク杉戸Ⅰ」着工

2004年11月21日 

プロロジスは11月19日、センコー株式会社用ビルド・トゥ・スーツ型(特定テナント向け)大型物流施設「プロロジスパーク杉戸Ⅰ(ワン)」の起工式を行い、12月1日着工する。

竣工は2005年7月中旬を予定しており、竣工後、センコー(株)へ長期間賃貸する。

「プロロジスパーク杉戸Ⅰ」は、東京都心から約40キロメートル圏に位置する杉戸町の東部、国道4号バイパスから約450メートル、国道16号から約6キロメートル、東北縦貫自動車道岩槻インターチェンジより約18キロメートルの場所に位置しており、関東圏から東北地域を効率的に幅広くカバーできる国内物流の戦略的拠点としての非常に優れた立地メリットを有している。

センコーは、同社にとって最大規模の物流センターとなる施設をアパレル・医薬・化学企業などの物流センターとして利用する予定で、センターの開設を皮切りに首都圏における物流事業の拡大プロジェクトを始動させる。

施設の敷地面積は48,237平方メートル、延床面積58,918平方メートルの地上4階建の予定となっており、広い駐車場および車両移動エリアと荷捌きスペースを多く確保し、搬出入の際のスピードと荷捌き作業の効率性の向上に重点を置いた、物流効率を最大限まで高める設計となっている。

「プロロジスパーク杉戸Ⅰ」は、プロロジスにとって「プロロジスパーク加須」、 「プロロジスパーク三郷」、「プロロジスパーク越谷」に次いで埼玉県における4棟目の物流施設となり、同社が国内において運営・管理および開発中である物流施設は、同施設が加わることによって計19施設(総賃貸面積762,000平方メートル)となる。

プロロジスは、施設の管理・運営通じてセンコーが目指す流通ロジスティクス事業の強化をはじめとする事業拡大をサポートし、更なるニーズに応えていく。

なお、プロロジスは、プロロジスパーク杉戸Ⅰの隣に「プロロジスパーク杉戸Ⅱ」(テナントおよび開発方式は未定)の建設も予定している。  

「プロロジスパーク杉戸Ⅰ」概要
名称:プロロジスパーク杉戸Ⅰ
所在地:埼玉県北葛飾郡杉戸町杉戸深輪産業団地内
敷地面積48,237m2
延床面積58,918m2
構造:鉄骨造 地上4階建

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