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国土交通省/「港湾施設の出入管理の高度化に関する検討会」結果概要

2004年12月08日/未分類

国土交通省は12月7日、「港湾施設の出入管理の高度化に関する検討会」第2回検討会を開催した。

「港湾施設の出入管理の高度化に関する検討会」の結果概要

日時:平成16年12月7日(火)13:30~16:30
場所:国土交通省低層棟1階3A・3B会議室

会議の概要
保安と物流の効率性の両立のため出入管理の迅速化・効率化が重要であるとの認識のもと、港湾施設の利用者・管理者等と意見交換、認識の共有を行い、その上で解決策を検討するため、「港湾施設の出入管理の高度化に関する検討会」を開催している。
8月9日開催の第1回検討会を踏まえ検討を進めてきた内容についての報告と今後の方向性を議論するため、第2回検討会を開催した。

検討結果の概要
港湾施設の出入管理の高度化においては、保安の確実性、利便性の向上、管理コストの低減が求められるが、そのためには港湾施設の種類に応じた

ITの活用、
身分証・許可証の共通化
が必要である。
これらの導入・促進にあたっては、義務化ではなく任意参加とする場合は、システムに参加する者(ユーザー、施設管理者、港湾管理者)の参加メリットを如何に確保するかが重要。また、その際には導入の社会的意義についての関係者の理解が必要。

コンテナターミナルにおいては、港湾物流情報プラットフォームと連携した、効率的でかつ保安性が確保された全国共通のゲート管理システムの導入が望ましい。

身分証の共通化については、全国レベルで共通化されたカードの導入が望ましく、またその管理主体として国が中心的な役割を担うのが望ましい。

今後、以下の課題について検討が必要。
高度化に伴うコストとその負担のあり方
身分証・許可証の対象者の申請受付から発行に至る具体的な管理方法
業務プロセスへの適合性、既存システムとの親和性を精査・考慮したシステムの詳細検討
を考慮した具体的システム(身分証・許可証の全国共通管理システム、港湾施設種類別のITを活用したゲート管理システム)と導入コストについて、第3回検討会で検討する。

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