日本通運(株)は、国土交通省航空局長通達「国際線チャーターにおけるフォワーダー・チャーターの取り扱いについて」にもとづき、ロシア連邦サハリン向けの貨物輸送に関して、フォワーダー・チャーターを実施した。
今回のフォワーダー・チャーターは、サハリンでの石油・天然ガス開発工事に関する資材・機器類を運搬するもので、6月12日に仙台空港からユジノサハリンスク空港へのフライトにより、計画どおり輸送を行った。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信
2005年06月15日/未分類
日本通運(株)は、国土交通省航空局長通達「国際線チャーターにおけるフォワーダー・チャーターの取り扱いについて」にもとづき、ロシア連邦サハリン向けの貨物輸送に関して、フォワーダー・チャーターを実施した。
今回のフォワーダー・チャーターは、サハリンでの石油・天然ガス開発工事に関する資材・機器類を運搬するもので、6月12日に仙台空港からユジノサハリンスク空港へのフライトにより、計画どおり輸送を行った。