日本SSA グローバル(株)は、SSA Baan ERP の後継にあたる「SSAR ERPLN 6.1」の販売を開始した。なお、出荷は、2005年12月を予定。
SSAR ERPLNは最新の技術アーキテクチャに基づいたウェブ・ユーザ・インターフェイスの提供、容易なサービス志向アーキテクチャへの移行、業界標準に基づくアプリケーション間の統合を可能にする。
SSAR ERPLN 6.1の機能
操作性向上でTCO(Total Cost of Ownership)低減を提供
・ビジネス・プロセスを実行するステップの数を減少
・画面数を削減
・画面の簡易パーソナライゼーション機能
・ナビゲーション、検索、機能の改善
・ルック&フィールの改善
製造業向けの主な機能強化として
・ラインアセンブリコントロール
ラインのプロセスに同期した作業指示/資材供給
・部品供給の最適化(JIT対応)
購買&販売スケジュール管理(内示・納入指示管理)
・輸送管理
サプライヤ、自社拠点、顧客までをカバーする輸送管理
・ユニットエフェクトビティ
単一のBOMでシンプルな選択式コンフィグレーション
・製品構成管理(シリアル管理)
製品ライフサイクルにおいて全ての構成をシリアル管理可能
・デポ修理(引取修理)
修理工程管理と診断結果に基づく作業指示
また、今後、SSAR ERPLN 6.1は、自動車業界、航空防衛業界、ハイテク電子業界、そして産業用機械・工作機械業界など、主要なターゲット業界固有のソリューション・テンプレートを提供する。