(株)商船三井は、インド市場向けコンテナ貨物の動きに対応するため、インド・海峡地間でサービスを拡充する。
新サービスは、インド西部のナバシャバ港および南部のトゥーティコリン港と、海峡地(シンガポール・ポートケラン)とを結ぶサービス。
700-800TEU型コンテナ船3隻によるサービスで、アドバンス・コンテナライン(本社:シンガポール)、シマテック・シッピングライン(本社:U.A.E.)との共同運航により提供する。
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2005年10月17日/未分類
(株)商船三井は、インド市場向けコンテナ貨物の動きに対応するため、インド・海峡地間でサービスを拡充する。
新サービスは、インド西部のナバシャバ港および南部のトゥーティコリン港と、海峡地(シンガポール・ポートケラン)とを結ぶサービス。
700-800TEU型コンテナ船3隻によるサービスで、アドバンス・コンテナライン(本社:シンガポール)、シマテック・シッピングライン(本社:U.A.E.)との共同運航により提供する。