三菱電機(株)は、2008年度を目標年度とする三菱電機グループ「第5次環境計画」を策定し、本年4月からスタートする。
物流分野では、「エコロジス」活動のさらなる強化として、積載率の向上やモーダルシフトの継続推進など、製品(販売)物流でのCO2排出量と包装材使用量の削減の活動対象を海外まで拡大する。
また、資材などの調達物流、廃棄物物流までを含んだサプライチェーンでの輸送部門のCO2排出量を把握、計量し、CO2の削減活動を開始する。
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2006年03月29日/未分類
三菱電機(株)は、2008年度を目標年度とする三菱電機グループ「第5次環境計画」を策定し、本年4月からスタートする。
物流分野では、「エコロジス」活動のさらなる強化として、積載率の向上やモーダルシフトの継続推進など、製品(販売)物流でのCO2排出量と包装材使用量の削減の活動対象を海外まで拡大する。
また、資材などの調達物流、廃棄物物流までを含んだサプライチェーンでの輸送部門のCO2排出量を把握、計量し、CO2の削減活動を開始する。