川崎汽船(株)は、東西基幹航路での更なるサービス品質の向上および競争力の強化を図るため、6400TEU型コンテナ船5隻を新たに建造する。
基幹航路での荷動きの増加に対応するため、今回の船隊整備により既存航路の大型化を行い、高品質のサービスを提供する。
建造造船所は今治造船(株)(幸陽船渠)で、2010年までに竣工する。
船型の概要
全長293メートル
全幅40.0メートル
喫水12.5メートル
コンテナ積載個数6400TEU
サービススピード26.0ノット
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2006年05月11日/未分類
川崎汽船(株)は、東西基幹航路での更なるサービス品質の向上および競争力の強化を図るため、6400TEU型コンテナ船5隻を新たに建造する。
基幹航路での荷動きの増加に対応するため、今回の船隊整備により既存航路の大型化を行い、高品質のサービスを提供する。
建造造船所は今治造船(株)(幸陽船渠)で、2010年までに竣工する。
船型の概要
全長293メートル
全幅40.0メートル
喫水12.5メートル
コンテナ積載個数6400TEU
サービススピード26.0ノット