大日本住友製薬(株)は、平成19年3月期中間決算短信(連結)の中長期的な経営戦略と対処すべき課題で、ことし10月をもって人事制度を一本化し、さらには生産・物流システムなどの統合も進めており、一連の経営統合を年度内に完了させることで、平成19年度には統合シナジーの最大化を実現できるものとしている。
通期の見通しでも、購買調達の一元化、拠点の統廃合等を通じてコストシナジーを追求することにより、統合シナジーを最大限に発揮させるという。
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2006年11月10日/未分類
大日本住友製薬(株)は、平成19年3月期中間決算短信(連結)の中長期的な経営戦略と対処すべき課題で、ことし10月をもって人事制度を一本化し、さらには生産・物流システムなどの統合も進めており、一連の経営統合を年度内に完了させることで、平成19年度には統合シナジーの最大化を実現できるものとしている。
通期の見通しでも、購買調達の一元化、拠点の統廃合等を通じてコストシナジーを追求することにより、統合シナジーを最大限に発揮させるという。