川崎汽船(株)は12月4日、8日の両日、第三管区海上保安部、東京湾各地区排出油防除協議会と(社)日本船主協会とともに平成18年度の訓練に参加した。
今年度の訓練は、同社所有「ばら積貨物船」が東京湾千葉沖において衝突、燃料油が流出したことを想定したもので、船主、船舶管理会社として、緊急対応マニュアルが有効に機能するか、また、官民での緊急対応や連絡体制について再確認を行った。
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2006年12月14日/未分類
川崎汽船(株)は12月4日、8日の両日、第三管区海上保安部、東京湾各地区排出油防除協議会と(社)日本船主協会とともに平成18年度の訓練に参加した。
今年度の訓練は、同社所有「ばら積貨物船」が東京湾千葉沖において衝突、燃料油が流出したことを想定したもので、船主、船舶管理会社として、緊急対応マニュアルが有効に機能するか、また、官民での緊急対応や連絡体制について再確認を行った。