国土交通省は、モーダルシフト化率(輸送距離500km以上の産業基礎物資以外の雑貨輸送量のうち、鉄道または海運(フェリーを含む)により運ぶ輸送量の割合)の平成16年度の確報値を発表した。
平成16年度モーダルシフト化率(確報値)は、40.4%(平成15年度:30.9%)で、前年度より9.5ポイントの上昇している。
なお、報告書「モーダルシフト化率の動向分析」は下記URLを参照。
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/15/150326/02.pdf
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2007年03月27日/未分類
国土交通省は、モーダルシフト化率(輸送距離500km以上の産業基礎物資以外の雑貨輸送量のうち、鉄道または海運(フェリーを含む)により運ぶ輸送量の割合)の平成16年度の確報値を発表した。
平成16年度モーダルシフト化率(確報値)は、40.4%(平成15年度:30.9%)で、前年度より9.5ポイントの上昇している。
なお、報告書「モーダルシフト化率の動向分析」は下記URLを参照。
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha07/15/150326/02.pdf