阪神間で整備を進めてられていた尼崎西宮芦屋港で、多目的国際ターミナルが完成し、供用開始となった。
アジア諸国との拡大している貿易量に対応するとともに、地域経済を支える基盤施設を充実させるため、近畿地方整備局、兵庫県が水深12m岸壁、240mの多目的国際ターミナルを整備したもの。
240mバースは別に1バースを耐震強化岸壁工事中。
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2007年06月19日/物流施設
阪神間で整備を進めてられていた尼崎西宮芦屋港で、多目的国際ターミナルが完成し、供用開始となった。
アジア諸国との拡大している貿易量に対応するとともに、地域経済を支える基盤施設を充実させるため、近畿地方整備局、兵庫県が水深12m岸壁、240mの多目的国際ターミナルを整備したもの。
240mバースは別に1バースを耐震強化岸壁工事中。