日本郵政公社は7月3日、平成18年度郵便の種類別収支を公表。封書は売上高7,764億円で、営業費用は7,097億円で、営業利益は667億円。
はがきは 4,236億円に対し、240億円の利益で、通常郵便物全体では売上高14,246億円、営業利益259億円で、前期よりも倍の利益となった。
しかし、小包郵便物は3,239億円の売上高に対し、18億円の利益で、前期と比較して、4分の1に下がった。
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2007年07月04日/決算
日本郵政公社は7月3日、平成18年度郵便の種類別収支を公表。封書は売上高7,764億円で、営業費用は7,097億円で、営業利益は667億円。
はがきは 4,236億円に対し、240億円の利益で、通常郵便物全体では売上高14,246億円、営業利益259億円で、前期よりも倍の利益となった。
しかし、小包郵便物は3,239億円の売上高に対し、18億円の利益で、前期と比較して、4分の1に下がった。