ラサール/川崎の商業物流複合施設に、コストコ入居

2007年07月13日 

ラサールインベストメントマネージメントインクは7月12日、会員制倉庫型店舗のコストコホールセールが川崎に開発した商業物流複合施設に入居し、同日から日本6号店として営業を開始すると発表した。

都市再生機構が所有する川崎市の千代田プロテック跡地をラサールファンドが出資する特別目的会社が2005年3月の競争入札で落札し、開発を進めてきたプロジェクト。

敷地面積6万4194.26㎡にコストコが入居する商業施設と、複数のテナントが入居可能な物流施設から成る。

東京都心部、横浜市、川崎市を中心とした広域商業圏を擁し、横浜、羽田、東京へのアクセスもよく、物流拠点としても最適の立地、としている。

コストコの倉庫店舗のオープンに続き、物流施設の竣工は2008年1月末。マルチテナント向けで、地震時の損害を軽減し保管財産を守る免震構造、天候に左右されないオペレーションが可能な全天候型倉庫、全階層自走式で40フィートコンテナ対応、24時間操業などが特色。

■施設概要
敷地全体面積:6万4194.26㎡
所在地:神奈川県川崎市川崎区池上新町3-1-4
建築面積:4万1257㎡
延床面積:16万285㎡
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造
用途地域:工業地域
指定建ぺい率:60%
指定容積率:200%
施工会社:(株)竹中工務店
設計会社:(株)石本建築事務所
着工:2006年10月
竣工:2008年1月末予定 (商業施設部分は2007年6月より仮使用開始)
商業施設部分
名称:「コストコ川崎倉庫店」
延床面積: 約1万7800㎡
物流施設部分
名称:「(仮称)ロジポート川崎」
延床面積:約11万600㎡

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