(株)リケンは7月23日、一部遅れるラインはあるものの、操業を再開した。
ピストンリング、シールリング、カムシャフトにつきましてはほぼ通常通りの稼動となっており、今後さらに生産体制、製品品質を確認し、完全復旧を図っていく。
また17日から20日までの生産停止により約4日間分の生産遅れとなるが、今後勤務シフトの見直しや残業、休日出勤により稼働時間を拡大し、早期に挽回を図っていき、完全生産復旧と納入遅れ解消を目指す。
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2007年07月24日/物流施設
(株)リケンは7月23日、一部遅れるラインはあるものの、操業を再開した。
ピストンリング、シールリング、カムシャフトにつきましてはほぼ通常通りの稼動となっており、今後さらに生産体制、製品品質を確認し、完全復旧を図っていく。
また17日から20日までの生産停止により約4日間分の生産遅れとなるが、今後勤務シフトの見直しや残業、休日出勤により稼働時間を拡大し、早期に挽回を図っていき、完全生産復旧と納入遅れ解消を目指す。