ダントーホールディングス(株)は、「改革推進プロジェクト」のアクションプランに基き、物流コストの削減を目的とした物流センターの閉鎖・統廃合を含めた配送ルートの見直しを行った。
その一環で福山センターを廃止するとともに、資産の効率化を図るため、固定資産の一部を売却し、平成19年12月期中間連結決算に特別利益として8億6300万円を計上した。
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2007年08月23日/SCM・経営
ダントーホールディングス(株)は、「改革推進プロジェクト」のアクションプランに基き、物流コストの削減を目的とした物流センターの閉鎖・統廃合を含めた配送ルートの見直しを行った。
その一環で福山センターを廃止するとともに、資産の効率化を図るため、固定資産の一部を売却し、平成19年12月期中間連結決算に特別利益として8億6300万円を計上した。