バンテックGHD/平成20年3月期第1四半期、経常利益9.1%減

2007年09月19日 

(株)バンテック・グループ・ホールディングスの平成20年3月期第1四半期連結業績は、国内物流において、運送・港運事業等が伸長したこと、国際物流において、米州・欧州で取扱いが増加し、売上高は379億6千7百万円と前年同期に比べ36億6百万円、10.5%の増収となった。

しかし、利益面は、営業利益は国際物流では増益だったが、国内物流は昨年12月に譲受けたICタグ事業の先行負担の影響があり減益、全体としては12億3千8百万円と、前年同期に比べ2千3百万円、1.9%の減益となった。

また、減益額のうちM&A等に伴うのれんの償却負担増の影響が4千4百万円で、経常利益は「負ののれん」の償却益の減少、為替差損益等営業外収益の悪化により、12億8千2百万円と前年同期に比べ1億2千9百万円、9.1%の減益で、純利益は固定資産売却益もあり、7億7千9百万円、前年同期に比べ1百万円、0.1%の減益にとどまった。

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