日本通運/シンガポール現地法人でTAPAクラスA認証

2007年09月25日 

日本通運(株)は9月21日、シンガポール現地法人・シンガポール日本通運(株)が、チャンギ空港に隣接するFTZ内の同社ロジスティクスセンターで「TAPA基準 ClassA」の認定を受けたと発表した。

TAPAは貨物輸送の安全性向上、高付加価値品の資産保全を目的として活動している非営利団体で、TAPAFSRの基準を満たした物流施設に認証を与えいる。日通では「最近ではハイテク関連の顧客企業を中心に、輸送業者に対してTAPA基準を満たすよう求められるようになってきている」としている。

TAPAの認定基準は、最高位のClassAからCまでの3段階のレベルに分かれており、今回、シンガポール日本通運が認定されたのは最高位のAクラスで、デジタルカメラや半導体関連などの倉庫業務が評価された。

シンガポール日本通運ではTAPA基準 ClassA認定を得た最新鋭の倉庫施設、日通が開発した入出庫在庫管理システム(REWARDS)を活用し、顧客の多様なニーズに応える。

今回の認定は日通グループとして18番目のTAPA認定となる。対象敷地総面積は3万2274㎡。

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